釣りうるめ丸干(乾燥干・若干)の今期販売につきまして
昨年から続くうるめいわしの不漁により原料のうるめいわしが確保できず、製造業者から「うるめ不足により今期の製造を断念する。」という連絡がきてしまい、私共も今期の販売を中止せざるを得なくなってしまいました。
長らくお待ち頂いていた皆様、誠に申し訳ございません。
上質の釣りうるめ丸干(乾燥干・若干)は冬の寒い時期に釣り上げられたうるめを冬の天日(気温が低く乾燥した風)にあてて1週間~10日ほどで作られます。
(寒い時期のうるめは活動量が少なく、エサもあまり食べない為、身に脂がほとんど乗っていません。身に脂が無いほど良く乾燥し、より上質の乾燥干になります。)
なので例年弊社で販売している釣りうるめ丸干のうるめは12月後半~2月に地元で釣り上げられたうるめのみを使用しております。
今後うるめの水揚げが有ったとしても、3月以降になると気温も上がり、うるめの身にも脂がのってきてしまっています。
そうすると天日にあてても(脂は乾燥しないので)どうしても上質の乾燥干は出来なくなってしまう為、今期の製造・販売を断念した。という経過でございます。
私共と致しましても「少しでも販売できれば。」という思いでギリギリまで待っておりましたが、やはり今期の製造中止の連絡がきてしまい、販売中止の決断をすることになりました。
お待ち頂いていた皆様にはご期待に沿えず、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解を賜ります様、よろしくお願い致します。